旭川市
<総人口>

約36万1501人


 旭川市は北海道の中央部、大雪山系の麓にある四方を山並に囲まれた上川盆地の中核都市で、市内を4つの河川が通り、その支流を合わせると何本もの川の流れる水と緑の街です。
 河川には市のシンボル的存在の旭橋をはじめ、歩道の上にも彫刻が設置された美しい橋が何本もあります。
 日本最北の動物園「旭山動物園」が有名です。
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稚内市
<総人口>

約3万8857人


 日本最北端に位置する稚内市は、宗谷海峡をはさんで東はオホーツク海、西は日本海に面し、宗谷岬からわずか43kmの地にサハリン(旧樺太)の島影を望む国境の街。
 「水産」・「酪農」・「観光」を基幹産業とする宗谷地方の行政、経済の中心地です。
 稚内と交流の盛んなお隣の国、ロシア連邦サハリン州をはじめとする北方圏諸国への玄関口としても知られています。
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北見市
<総人口>

約11万1834人


 北見市は、日本屈指の日照率を誇り森と緑と空の澄んだ青さが鮮やかに調和する人口約11万人のオホーツク圏最大の都市です。
 気候は、年間を通して日照率が高く、すみきったオホーツクブルーの青空が自慢のまちです。

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富良野市
<総人口>

約2万5076人


 「へそとスキーとワインのまち」富良野市は、北海道の「へそ」、つまり中心に位置し、東方に大雪山系十勝岳、西方には夕張山系芦別岳がそびえ、南方には千古の謎が秘められた天然林「大樹海(東大演習林)」があり、こうした恵まれた自然環境にあるため、「ふらの」の空気と水の美味しさは、折り紙付きです。
 テレビドラマ「北の国から」の舞台になりました。
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名寄市
<総人口>

約3万186人


 名寄市は、北海道の中央に位置し、天塩川と名寄川の恵みと豊かな自然にあふれた環境にあり、農業を基幹産業とする都市です。
 夏冬の寒暖差が60℃に及ぶ気象条件を有し、夏には、観賞用やひまわり油の栽培用ひまわりが市内各所で咲き誇ります。
 冬は、雪質日本一の「名寄ピヤシリスキー場」など寒さを活かした魅力があります。
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芦別市
<総人口>

約35万7147


 芦別市は、全国の都市部の中でも広大な面積(865.02ku)を持ち、その約88%が森林です。
 その美しい自然と澄みきった空、降るように美しい星がまたたく夜空といった自然環境を生かし、星の持つ無限の愛とロマンに着目した観光のまちづくりを目指し、昭和59年12月1日に「星の降る里」を宣言しました。
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